24日(土曜日)朝日カルチャー「お菓子文化論」(1月5日)

今月24日土曜日、朝日カルチャー・新宿のオンライン講座「お菓子文化論」で「砂糖の歴史」について話をいたします。
砂糖の歴史については、すでにさまざまな研究がなされていますので、今回はお菓子の中の砂糖に焦点を絞った内容です。

砂糖は甘味料としてみれば、中世の蜂蜜を駆逐したものと捉えることができますが、すんなりと甘味料として認められたわけではありません。例えば、錠剤が糖衣で包まれているのは何故でしょうか。ヴィクトリアサンドウィッチなどのイギリスのお菓子の表面に、粉砂糖をかけて仕上げるのは何故でしょうか。

甘さの誘惑とその魅力への警戒、甘いものは好きだけれど太りたくない…砂糖に対するアンビヴァレンスは、現代の私たちだけの問題ではないようです。ご一緒に考えてみましょう。(三浦裕子)

https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8509718

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