黒豆入りバウムクーヘンと3つのチョコのシフォン(2月17日)
今月は8日から15日まで教室をしました。
Sweets&Tableは2月が新学期です。そして2月のテーブルはハドンホールのティーセットと決めています。ハドンホールは私が初めて自分で買ったティーセットで、あの時の嬉しさが教室の原点なのです!丸テーブルには久しぶりにスコーンカバー付きのケーキスタンドを使いました。ティーセットはミラベルです。
メニューは「黒豆入りのバウムクーヘン」「トリプルチョコレート入りシフォンケーキ」「黒糖のブール・ド・ネージュ」
「黒豆入りバウムクーヘン」はお土産にもらったユーハイムの黒豆入りのバウムをヒントに作りました。バウム生地と黒豆の硬さが同じでナイフがすっと通るのに、味に変化があるところが面白いと思いました。黒豆の煮汁で作った糖衣がけで仕上げています。
「トリプルチョコレートのシフォンケーキ」はスイート、ミルクチョコ、ホワイトチョコの3種のチョコレートを焼き込みました。生地にもカカオプードルとスイートチョコを入れています。仕上げにガナッシュをかけたので、とてもリッチなシフォンケーキになりました。
「黒糖のブール・ド・ネージュ」今月はアーモンドパウダーと胡桃を入れています。砂糖の半分を黒糖にして、コクのある味わいにしました。
ティータイムの前には、ティーサンドウィッチをご用意しました。片手で持って二口で食べてしまえるこのサンドウィッチも2月クラスの定番です。(乾燥どめに貝割れ大根を散らしています)
今月のテーブルトークは「チョコレートの値段の高騰の理由」について考えました。天候不順、輸送費の高騰に加えて、金の高騰も影響しているよう。カカオの主要産地ガーナはまた金の採掘地でもあるのです。(三浦裕子)