苺ジャムのお菓子(3月17日)

毎年3月は苺のお菓子を作っているのですが、今年はフレッシュなプリザーブタイプのジャムを作り、それを使ったお菓子3品を作りました。 テーブルはグリーンとパープルの取り合わせで早春のイメージです。

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お菓子のメニューは「苺のシュークリーム」「苺ジャムのレイヤーケーキ」「苺のミルクバターサンドビスケット」です。

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「苺のシュークリーム」は星口金で直径3〜4cmに絞った小さめのシュークリームです。中にカスタードを絞りジャムの果実を埋め込んでいます。仕上げにシャンティをたっぷり絞って苺を飾りました。

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「苺ジャムのレイヤーケーキ」は薄焼きにしたジェノワーズ生地にイボワールシャンティとジャムをサンドしたもの。真っ赤なジャムの果実がところどころに見えるのが、楽しいところです。

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「苺のミルクバターサンドビスケット」はバターに練乳と苺ジャムを混ぜたクリームを、硬めに焼いたビスケットでサンドしました。写真では見えませんが、苺ジャムで自然なピンク色のクリームができました。ビスケットの形は花型やらハートやら、クラスによってさまざま。

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ティータイムに前には、ほうれん草とじゃがいものポタージュをご用意しました。

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今月から本年度の歴史のクラスがスタートしました。今年のテーマは「絵画を見ながらお菓子の歴史をたどる」です。初回はポンペイの壁画、パン屋の店先を見ながらお菓子パンの源流を考えました。

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今月のテーブルトークはアルザスのフォワグラ生産者であるマルセル・メツレール氏が作った「フォアドワ」を取り上げました。強制給餌をせずにカモとガチョウの料理人になったつもりで食べ物を与え、放し飼いで育てた肝臓で作ったフォアグラその製造に取り組んでいる人。原動力は「より良いものにこだわる職人」でありたいという矜持です。(三浦裕子)