ミルクティーにあうお菓子(2月23日)
2月は14日から21日までクラスをしました。今月は当教室の新学期です。毎年2月は私の思い出の器、ミントンのハドンホールのティーセットを使うことにしています。


本年度のテーマは<伝統のお菓子>。第一回目の今月は「苺のスコット」「チョコとキャラメルのショートブレッド」「コーヒーボウル」です。
「苺のズコット」トスカーナのお菓子ズコット。昔はリコッタに蜂蜜やいちじくで甘みをつけたクリームを詰めていたようですが、今月は苺とカスタードクリーム、シャンティクリームを詰めました。ジェノワーズとカカオ風味のジェノワーズを焼いておいて、交互にボウルに貼り付けて作ります。仕上げがクラスごとに微妙に違います。(笑)








「チョコとキャラメルのショートブレッド」スコットランドのショートブレッドに、キャラメルとチョコレートを重ねています。ショートブレッド独特のザクッとした食感が魅力です。切り方はクラスによってさまざま。






「コーヒーボウル」スノーボウルのように木の実の粉を入れて軽い口当たりに仕上げたクッキーです。粉のひと工夫して、さらに軽く焼き上げています。


今月はティーサンドウィッチをご用意しました。当教室ではお馴染みのもの。片手で持って二口で食べてしまえる大きさにしています。


今月のテーブルトークは今年のバレンタインのチョコレートの動向を。昨年来の驚くようなチョコレートの価格高騰を受けて、お値段を見るのが怖かったのですが、思ったほどは高くなく…(もちろん高価なのですが、クーベルチュールの価格高騰に比べると)お菓子店の大変さを思いました。
今月はお菓子の歴史クラスはお休み。来月が新学期です。(三浦裕子)

