春のシュー生地お菓子(3月23日)
3月は13日から21日まで教室をしました。この間に教室前の小さな庭には、雪柳は満開に、ムスカリとチューリップなどは咲きました。写真左は昔ウィーンの蚤の市で買ったチェコのティーセットです。



今月のテーマはシュー生地です。シュー生地を平く焼いて重ねる「フロッケンザーネトルテ」とシューの「スワン」「フルーツバスケット」を作りました。

「フロッケンザーネトルテ・モカ」
フロッケンザーネトルテ自体は以前に作ったことがあるので、シュー生地とクリームという構成だけはそのままに、クリームはイボワールシャンティにし、間にコーヒー風味のカスタードを絞りました。






「スワン」と「フルーツバスケット」
スワンは各自で絞っていただい結果、形も大きさもさまざまに(笑)。胴体の形、白鳥の首を絞りだすのは、最初はギクシャクしても最後は皆さま調子が出てきます!どれも良い感じに白鳥になりました。






フルーツバスケットは、イチゴとキーウィとブルーベリーを飾りました。生地を切ってカスタードを絞り、シャンティーを絞ってフルーツをのせ、取っ手をのせるのは大変ですが、みんなですると楽しいです。






ティータイムの前には、長ネギと新じゃがのポタージュをご用意しました。

お菓子の歴史クラスは今月が新学期です。今年も、絵画や図版を見ながらお菓子や食の歴史を辿っていきます。第一回目は「エジプトのパン」がテーマです。なぜパンは古代エジプトで発達したのでしょうか。

今月のテーブルトークは先月の朝日新聞の神里達博先生のコラム「米国との関係 動き始めた世界」を取り上げました。なんとか政治で、外交で、戦争を回避することはできないものでしょうか(三浦裕子)

