爽やかなムースとスコーン(7月13日)

今月は4日から11日まで教室をしました。福岡では期間中に梅雨が明け、蝉時雨の夏が始まりました。
私の好きなヴィシタのプレートを使った夏のテーブルです。

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メニューは「グレープフルーツのムース」「スコーン」2種です。

「グレープフルーツのムース」は、果汁のムースとヨーグルト入りのクリームが2層になった爽やかなお菓子です。

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「スコーン」はプレーンなスコーンとセイボリィスコーンを作りました。

デパートの英国展では人気のお店に行列ができるほど人気のあるスコーン。スコーンファンにはいろいろ好みもあるようですが、教室では、バターと牛乳・ヨーグルトで作るオーソドックスなスコーンを作りました。

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ただ、焼き上がりを冷めないようにとオーブンに入れたままにしていたら、底がビスケットのような硬さになってしまいました。(みなさま、ごめんなさい)クローテッドクリームとイチゴの季節の終わりに作っておいたイチゴジャムを添えて。

セイヴォリィスコーンはベーコン・オニオン・パルメザンチーズ入りです。(これもクローテッドクリームだけでなく、ジャムを乗せても美味しいという意見あり)

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ティータイムの前には、トマトのブルスケッタをご用意しました。

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お菓子の歴史クラスでは、7人の画家が描いた「カナの婚礼」を見比べました。「カナの婚礼」は婚礼の宴会中に葡萄酒がなくなったところ、イエスが水を葡萄酒に変えたという最初の奇跡です。この場面を描いた絵画はたくさんあるのですが、7点選んで、食卓の描かれ方を見比べました。

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今月のテーブルトークは「スコーン」の由来について話をしました。伝統菓子と思われているスコーンですが、今の形態になったのは意外に新しいのです。(三浦裕子)