「夏のデザートランチ」をリッツカールトンにて(8月19日)
残暑お見舞い申し上げます。
昨年秋にリッツ・カールトン福岡に着任されたペストリー・シェフのリチャード・ロン氏は、果物を使ったデザートを得意という方。「福岡の苺あまおうと白桃の美味しさ感激しました」と語ります。
そこで今年は、リチャード氏にトロピカルフルーツのデザートを、そしてリッツ・カールトンの副総料理長山中賢二氏に夏を楽しむお料理を作っていただき、「夏のデザートランチ」の会を19日にいたしました。




最初に出てきたのは、枝豆のババロアに生ハムのジュレを合わせたアミューズグール。すだちの酢と茗荷が味を引き締めてくれています。(ごめんなさい。写真を撮るのを忘れていただいてしまいました・涙)
次は蓋を開けると、ふわっとスモーキィなトリュフの香りがするマッシュルーム入りの茶碗蒸し。トリュフの香りがするカスタードにカリカリのブラウンライスが散らしてあり、ほんのりカレーの風味が。

次はカラフルなソースがかかった鱧のベニエ。ソースは梅肉、シソ、胡瓜の夏野菜。サクッとした衣の中からは、ほんわりと湯気に包まれたプリッとした鱧が現れます。

そしてお口直しのデザートは、シャインマスカットが添えられた鮮烈なレモンのソルベ。大和バニラのジュレとの相性もぴったりです。ごまのチュイール添え。

グランデセールはパッションフルーツのソルベが添えられた宮崎マンゴ。奥にはココナッツのパンナコッタが静かに出番を待っています。イボワールの蓋を温かいココナッツソースで溶かしていただきます。


ミニャルディーズはチェリーがのったアーモンドケーキ、レモンの一口菓子、カカオ70%のほろ苦いタルトレット。

お料理、デザート共に元気が満ちてくる幸せな味わい!最後は山中シェフにも加わっていただき、リチャード氏と共に、本日のお料理、デザートについてのお話を伺いました。


(三浦裕子)

