りんごのお菓子3種!(11月17日)
11月は8日から15日まで教室をしました。
ティーセットは久しぶりにロイヤルコペンハーゲンのフロイゼンボルクをだしてみました。奥の丸テーブルはスポードのイタリアンブルーのティーセットです。
今年は紅玉りんごがたくさん手に入りました!砂糖煮にしたり、アップルバターにしたりした残りの紅玉です。紅玉の真紅に負けない薔薇をテーブルに。



メニューは「スイートポテトとりんごのタルト」「アッブルバターサンドケーキ」「りんご入りオーツビスケット」です。



「スイートポテトとりんごのタルト」
スイートポテトの美味しさをババロアにして、煮りんごとともにタルトに詰めました。秋の恵みのタルトです。デコレーションはクラスのよってさまざま。上に飾っているのは、裏漉ししたさつまいもを丸めてチョコレートをかけたもの。








「アップルバターサンドケーキ」
薄焼きにしたジェノワーズ生地に、アップルバターとイボワールシャンティーを挟んだケーキです。アップルバターの甘酸っぱさとイボワールのミルキーさが美味しい!








「りんご入りオーツビスケット」
皮ごとスライスしたりんごを入れたオーツ入りビスケットです。りんごの皮がほんのり薄紅色に残ります。



お菓子の歴史クラスは、ジュール・グルン作の『ディナーの後に』という絵画を見ながら、19世紀末から20世紀にかけてのヨーロッパの食事の時間帯について考えました。イギリスの食事の時間帯は、アフタヌーンティーを理解するために重要なポイントです。

ティータイムの前には、オニオングラタンスープをご用意いたしました。

今月のテーブルトークは上田遥著『食の豊かさ 食の貧困』を取り上げました。食のあり方を、栄養や経済面からのアプローチだけではなく、善き食生活とは何かという視点から捉えなければならないと気付かされます。(三浦裕子)

