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2015年度のSweets & Tableレポートアーカイブ

博多座で文楽を観ました。(12月21日)

博多座で二代目吉田玉男襲名披露公演『一谷ふたば軍記』を観ました。初めての文楽です。『一谷ふたば軍記』(いちのたにふたばぐんき)の熊谷陣屋の段は、以前歌舞伎で観た中村吉右衛門丈の熊谷次郎直実に胸がしめつけられるように感激し […]

今年のクリスマスケーキはグリーン(12月15日)

今年のSweets&Tableのテーブルは赤にしました。細い黒の糸がところどころに織り込まれたスペイン製のクロスは、深みのある赤です。キャンドルもラメ入りの赤、ナプキンもアップルレッドです。クリスマスのプレートは […]

バナナトフィーとりんごのクーヘン(11月24日)

今年の11月は暖かい日が続いていますが、街にはもうクリスマスシーズンが始まっていますね。Sweets&Tableも今月からクリスマスツリーを飾りました。テーブルはイタリア製のファブリックで作ったゴールド&ブラック […]

大学院、『バットシェバ』、「菓子文化論」の講義(10月26日)

10月から大学院の後期が始まりました。目下博士課程の3年目で、卒業に必要な単位は揃っており、前期の終わりには「博士論文執筆・中間報告」を済ませたのですが、まだまだ時間がかかりそうです…。また読み込まなければならない新しい […]

栗のお菓子がいろいろ・10月クラス(10月20日)

庭のモクセイが終わり、秋明菊が咲きそろった10日から17日まで、10月のSweets&Tableをいたしました。今月はハロウィンのテーブルです。黒モアレのクロスに藤のトレー、ハロウィン模様のリボンをナプキンリング […]

還暦自祝茶事をしました。(9月22日)

私は祖母、母の影響もあり表千家の茶の湯に親しんでいます。還暦を迎えたのを記念して、先日9月20日の秋晴れの一日、同年のお稽古仲間恭子さんとふたりで「還暦の茶事」を自祝しました。 恭子さんと私のお道具を持ち寄って、足りない […]

秋の訪れ・9月クラス(9月14日)

今年は秋の訪れが早いよう。5日から12日までのクラスの間、エアコンは使わずに窓から流れる涼風で心地よいティータイムを過ごすことができました。今月は溜め塗の膳に錦手のなます皿、深川のコーヒー碗皿という和食器を使ったテーブル […]

和食器について学ぶティータイム(8月24日)

Sweets&Tableは8月は夏休みですが、19日(水)20日(木)と元浄水茶寮のご主人、秋吉陽一郎氏をお迎えして、「料理と器」と題して和食器を学ぶティータイムをしました。好評だった昨年に続く2回目です。今年は […]

盛夏に『花の木』でのお食事会(8月6日)

暑さも極まる8月5日Sweets&Tableでは『花の木』でお食事会をいたしました。8月は教室は夏休みなので、参加ご希望の方のみの自由な会です。『花の木』は創業1953年の福岡の老舗のフレンチレストランです。私に […]

装いのT.P.Oについて考えるティータイム(7月29日)

今年もSweets&Tableでは「装いのT.P.Oについて」のティータイムをいたしました。うちの教室のお生徒さんでもあるスタイリストの岡田絵梨奈先生を講師に迎えて、場にそぐわしい服装についてお話していただくティ […]

パリからのお客さま(7月20日)

先日、パリでお菓子の仕事をしている元お生徒さん、佳子さんが遊びに来てくれました。夏休みを利用して、ご主人のマエルさん、4歳のガブリエル君とともにヴァカンスを兼ねた帰省中に顔をみせてくれたのでした。 佳子さんは元気そうで安 […]

パイナップルのババロア、ブルーベリーのチーズケーキ(7月13日)

7月4日から11日までSweets&Table7月クラスをしました。テーブルはライムグリーンに紺色の筋目模様が入ったインド綿で作ったテーブルクロスに、ガラスの角皿をあわせてみました。お花はクルクマです。 お菓子の […]

『リベラターブル』と『リストランテ濱崎』(6月27日)

6月24日、25日と出張で東京に行きました。打ち合わせの前に少し時間がとれたので、『リベラターブル』に寄り、柑橘類のタルト、アジュールをいただきました。シャープでくっきりとした輪郭のある美味しさ!私はタルト・シトロンが好 […]

バナナとミルクチョコレート(6月22日)

今年も6月のSweets&Tableには美しい紫陽花が届きました。我が家の裏には濃い紫、ほのかにピンクをおびた紫と色鮮やかな紫陽花が咲く庭があり、そのお宅から毎年切り立てが届くのです。薄紫のテーブルクロスに西洋紫 […]

福岡女子大学で「菓子文化論」の講義をしました。(6月10日)

6月8日月曜日、福岡嬢大学の国際文理学部食・健康学科で「菓子文化論」について講義をしました。栄養、味覚から見地からではなく、文化として菓子を捕らえるというアプローチに、学生の方々は熱心に耳を傾けてくれ、その熱心さが私に伝 […]